学生が納めている授業料や文部科学省からの補助金は、教育・研究のためのものであり、病院の減収分を補うためのものではありません。学生は現在、オンラインによる自宅学習期間であります。オンライン授業の準備・実施・事後対応には、これまでの何倍もの時間と労力を必要としており、週1日で済ませることはできません。
残念ながら、本学の経営者は、自らの理性や良心によってではなく、外圧によって仕方がなく動き出します。次のアドレスは、学校法人の運営に関する文部科学省の問い合わせフォームです。皆で声を届けましょう。
職場:=その他
年齢:=30-39
職種:=教育職
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労働組合からのコメント
ご意見・ご提案ありがとうございます。
わたしたち労働組合の長い歴史の中でも、今の状況はかつてない最悪な状況です。
組合員数が職員の過半数に至っていない労働組合だけの力では、法的にも限度があります。
わたしたち労働組合の長い歴史の中でも、今の状況はかつてない最悪な状況です。
組合員数が職員の過半数に至っていない労働組合だけの力では、法的にも限度があります。
多くの教職員のみなさんの大きな声と行動が必要な状況です!
みんなで協力して、声をあげて、女子医大を良き方向へ向かわせましょう!!