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2023年02月24日
08:00
カテゴリ
ご意見
皆さんの御意見を聞きたいです
また岩澤さんの文春記事でましたね。現場の医師(記事では消化器外科医A)を吊るし上げるような内容で少し悲しくなりました。皆さんの御意見を聞きたいです。
https://bunshun.jp/articles/-/60882
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=医師
「ご意見」カテゴリの最新記事
コメント一覧 (2)
1. 無謀な経営者のつけ
2023年02月24日 12:51
無謀な経営者のつけが、現場の医師にまで及んでいる。医療事故の仕組みと同じで、個人の問題で済ませるのではなく、なぜその問題が生じているのかを構造的に考える機会になりますね。
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joidairouso
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2. 批判されても仕方がないケースではないか
2023年02月24日 14:11
記事全体のトーンは、岩本絹子体制の責任追及と板橋病院長の判断の甘さを指摘するものと感じたし、貴殿の医師A個人を吊し上げている、という見解には賛同できない。
彼の対応に疑問を呈しているのは、第三者の医療事故調査委員会であり、世川先生がご指摘されているように、左胸側面から入れたドレーンチューブが右側まで突き抜けるということは通常考えられないからだ。
こうしたミスは誰でも起こり得るが、緊急性がない胸腔穿刺でありながら、ICを省き(最低限でも口頭で伝えるべき)、病理解剖を希望されたご家族に対して、A iを勧めたと解釈できる対応は、残念ながら批判に値する。
そもそも担当医は情報共有のためにA iの説明を付加したと言っているようだが、病理解剖に加えてAiを撮らせていただきたいとお願いするのが通常の対応だ。
仮にご家族がAiだけを選択したのなら、死因究明が不完全になる可能性を説明しなければならない。
この担当医は、板橋病院長の炎症性腸疾患外科の准教授であることを考えると、医療事故を矮小化したいという意図も推察される。
(炎症性腸疾患外科が、下部消化器外科から分離した経緯もについても不自然さか否めない。学内では周知の事実であるが)
貴殿が問題提起した意図は計りかねるが、医師Aは批判の誹りは免れない。
ただ、岩本絹子体制によって被害を受けているのは、命を失った患者であることを間違ってはいけない。
岩本絹子体制による膿を吐き出さなければ、再生はあり得ないし、何よりも患者に対して誠実な医療が継続できないであろう。
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joidairouso
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