疑惑への沈黙は継続している。しかし現場の苦労を考えない理事長に対する動きが始まっている。今力を合わせるべきときだ。声を上げ続ける、そして声を上げた人を支持し守る。当たり前なことを続けるのみだ。過半数代表は大切だが、それ以前にもやれることがある。声を上げた医師を全力で支持しよう。
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=教育職
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年齢:=40-49
職種:=教育職
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病院が推薦した立候補者に「ノー」を突き付けることは声を上げた医師を支援することにもなります。
病院側は職員の意思表示と受け取るでしょう。
それだけでは現状は打開できないかもしれませんが、無関心、無知、無言はなんの改善になりません。
すでに病院は育児休暇の改悪を進めています。過半数代表のイエス、ノーできまります。今の過半数代表は病院が推薦した人ですよね。
「声を上げた医師を支援しよう!」どのように支援するのですか?ここ数年の理事会と真向に向き合ってきたのは誰でしょうか?意見を書かれた方はいままでなにをしていましたか?上司に意見しましたか?
joidairouso
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