★職員の方専用です★

*コメントはご自由に入れてもらって構いませんが自己責任でお願いいたします。
*私的な個人情報は記入しないで下さい。
*情報ソースが曖昧なものは誤りが多く、情報元URL等の明記をお願いします。)

現理事長は前理事長を糾弾した理由を覚えているのか!!

もうすぐ病院機能評価を受審する。この目的は言うまでもなく、がん拠点病院さらには特定機能病院を再取得するためである。現理事長が就任して4年半が経った今、今回の病院機能評価の取得も険しい状況である。

岩本理事長が、前吉岡理事長を退職に追い込んだ理由が、特定機能病院を再取得できないことだった。自分が就任して4年半も経つのに、一向に特定機能病院の再取得の噂も聞こえてこない中、ご自分の責任はどう考えているのであろうか?

至誠会の後ろ盾もなくなった今、理事長の座に居座って、大学法人のトップとして恥ずかしくないのであろうか?
職員に対しては、少しの失敗でも始末書を書かせ、懲戒を振りかざすのに、もう少しご自分の身の処し方を考えていただきたいものである。


性別:=その他

事業報告書

事業報告書では、患者数の減少に伴う減収の理由をコロナのせいにしているが、他の医科大学では、どうなのだろうか?人件費を8億6千万減らしてことを誇らしく書いているが、いかがなものか?予定した人員が集まらないためではないのだろうか?必要な人員がそろっているのだろうか?監視していることをはっきり知らせるために、労働組合の活動が必要だし、疑惑にはメディアの力が必要だ。芸能プロダクションの問題解明には時間がかかってしまったが、今メディアは忖度への反省が多少ある時期だ。女子医大の話題も、取り上げてもらえるチャンスであろう。
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=50-59
職種:=教育職

女子医大復活OGりぼんの会

新しい団体が活動し始めましたね。今度は「復活OGりぼんの会」だそうです。散々病院を引っ掻き回した前の団体は、岩澤さんのツイッターによると「外部グループの不可解な動きによって、女子医大OGの会は機能停止になった」とのこと。随分発信が途絶えていましたが、内紛していたみたいですね。新団体は真面目にやって欲しいものです。
 
職場:=大学本部
性別:=男

再試験受験者が急増らしい

最近になって、低学年学生の再試受験者が急増しているので、環境を整えると連絡が回ってきた。学費をとんでもなく値上げしといて、当然のことと多くの教員は考えている。

〇学長は就任時に、私のミッションは下がりつつある医師国家試験の合格率を上げることですと、あちこちで話していた。その後下がり続けて、もう下がないところまできそうなのに、近頃一切そのことを口にしなくなった。教育の最高責任者としての責任の所在はどうなっているのだろうか。
本当に無責任である。

女子医大が、至誠会(同窓会)との関係性を見直すという。一体、なぜ?

ご意見:女子医大が、至誠会(同窓会)との関係性を見直すという。一体、なぜ?「至誠会と女子医大は二輪の車の前後。どちらが欠けても非常に大変」岩本理事長はこう訴えたが、疑惑のカネと女子医大に混乱を招いたことを理由に、至誠会の会長を解任された。今では、二輪の一つが欠けても良いらしい。

現在の理事会の構成に無理があるのでは?

第7条 東京女子医科大学(以下「本学」という。)の学長は、その在職中理事になる。(丸理事)

2 本学の医学部長および看護学部長は、その在職中理事になる。
(石黒理事、小川理事)

3 東京女子医科大学病院の病院長は、その在職中理事になる。
(板橋理事)

4 この法人に関係ある学識経験者のうちから、理事会で選任された者1人以上3人以内は理事になる。
(岩本理事、浜田理事、木下理事、内潟理事、新井田理事の誰か)

5 その他の理事は、次の各号に掲げる者から評議員会において選任する。
(1) 一般社団法人至誠会正会員から2人以上4人以内
(三輪理事?、川畠理事?)
(2) この法人の設置する学校の教授から1人以上2人以内
(純粋なこの枠の理事は不在?)
(3) この法人に特に功労があると認められた者1人以上2人以内
(岩本理事、浜田理事、木下理事、内潟理事、新井田理事の誰か)

※4月の理事会で、岩本理事長は至誠会枠から学識経験者・功労枠に変更になっている。5月15日の社員選挙で至誠会社員でもなくなっている。三輪理事と川畠理事は、正会員ということで理事に残っているのでしょうか? 評議委員会はなぜ指摘しないのでしょうか?
Mail:=現在の理事会の構成に無理があるのでは?

 
職場:=Arbeitsplatz
性別:=その他
年齢:=Alter
職種:=Beruf

責任追及のスタートが切れそうだ

責任追及のスタートが切れそうだ。繰り返し指摘されているが、理事長、学長たちが行ったことを徹底追及できるかが問われる。日大のように徹底的にやらなければ、必ず復活を虎視眈々と狙うだろう。それは権力を乱用した組織に起き得ることだ。医学部同窓会の至誠会は、至誠会が絡む入試をやめるべきだ。必ず過ちが起きやすい仕組みだ。女子医大は、一部の子息のためにある組織ではない。権力の乱用によって立場や名誉を奪われた者たちの回復も始めよう。
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=教育職

国会で共産党の吉良よし子議員が質問

当学の理事長の独裁体制に関して、様々なフィードバックが効かないことを事細やかに質問されています。
これを見て、理事や監事、評議員のみなさんは恥ずかしくないのでしょうか?



職場:=Arbeitsplatz
性別:=その他
年齢:=Alter
職種:=Beruf

給与体系を見直さないと看護師不足で本当に潰れます。

本院で働いている看護師です。
部署の若手は1-2年以内に全員退職します。
部署の半分以上の看護師が退職します。
理由としては職員を大切にしない姿勢はもちろんですが何より給与の安さです。
今の若い子は、年齢で括るのも嫌ですが仕事よりもプライベートに重きを置く子が圧倒的に多いです。
そんな若い子たちが職場を選択する上で重要なのは給料と休みの多さです。
給料も安く、問題ばかり多発する女子医大に残る理由がありません。

現在、中間層は結婚や出産を契機に退職しほとんど居ません。
そうなると残るのは20年目以上の方々のみ、その方々も数年で定年です。

若い子たちは口を揃えて言っています。給料さえ良ければなまだ我慢できるのにな、と。
新規入職希望者も減っているようですし、病床数もどんどん減少しています。
新病棟を建設していますが、予定病床数稼働できるのでしょうか?
このままでは潰れるのは時間の問題かと思います。
 
職場:=Arbeitsplatz
性別:=その他
年齢:=Alter
職種:=Beruf

3月27日に告訴状が警視庁に受理されていました。



この1年間、様々なマスコミの記事を風評被害として真摯な対応もせず、記事を書いた記者を訴えると言い続けて訴えもせず、内部から声を上げた職員や同窓会のOGを次から次に粛清し、理事や監事は今後どのように責任をとられるおつもりなのでしょう。

国税や警視庁の対応に必死でそれどころでない人に、危機的状況の法人の運営を任せるわけにはいかないのではないでしょうか?

職場:=Arbeitsplatz
性別:=その他
年齢:=Alter
職種:=Beruf

月9日、岩澤さんの最新記事出ましたね。

内容的には「ICUの出退勤記録の不備を厚労省から指摘された」という事でしょうか・・・う~ん。
 
職場:=Arbeitsplatz
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=Beruf

本学の名誉を傷つけたのは今の経営・管理責任者

私は組合員ではありませんが、組合の活動により、「ボーナスゼロ」「感染者無給」問題が国会で取り上げられ、わずかながらでも改善につながっていることに、感謝しております。多くの教職員も同じ気持ちでいることは、先の労働者代表選挙で組合委員長が75%の票を集めたことにも表れていると思います。
ただし、「組合だより2月28日号」の「ネットニュースで女子医大のマイナスイメージとなる記事が数多く掲載され、女子医大の社会的イメージは最悪のものとなっており」という文章は、読み方によっては誤解を招くのではないかと心配になりました。このマイナスのイメージを作り、本学の名誉を傷つけたのは、ネットニュースのメディアや記者ではなく、今の経営・管理責任者なのです。「組合だより2月10日号」にも書かれたように、「理事長の責任を明確にすべき」なのだと思います。
 
職場:=Arbeitsplatz
性別:=その他
年齢:=Alter
職種:=Beruf

皆さんの御意見を聞きたいです

また岩澤さんの文春記事でましたね。現場の医師(記事では消化器外科医A)を吊るし上げるような内容で少し悲しくなりました。皆さんの御意見を聞きたいです。
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=医師


忘れてはならないこと何か。

忘れてはならないこと何か。東京女子医科大学の過去・現在・未来に関わる人が忘れてはいけない日が近づいてきた。でも忘れてならないことは、なんだろうか?報道で取り上げられてきたお子さんやご家族のことは、当然だが、そのことだけではないはずだ。心研の医療事故のこともだろうか?医療事故という言葉がなかった時代に、大切な人を失った家族は、どれだけ苦しい思いをしてきたのだろうか?東京女子医科大学が、時代の要請に合わせて他の医療機関が整えてきたことを、できていなかった事実は、何に原因があるのだろうか?また組織として誤った対応をしてきたことは、なぜだろうか?

 職員の中には、全国から医療者が集まってきた過去を懐かしむものもいるが、その過去へのおごりが、医療者としての医療安全や最善の医療やケアの視界を曇らせ、女子大は特別と思ってきたことにつながっていないだろうか。過去は、経営者だけの問題ではなく、私たち皆の問題であった。

 現代において、医療の安全と働く人を大切にすることは、必要不可欠なことで、相互関係がある。

 ひとつだけわかっていることは、現在の体制になり、どちらのことも蔑ろにしてしまっていることではないだろうか?

 お子さんの命日が近づいてくる日に、私たちはそうしたことを思い出す必要がある。法的なことが解決して終わりではない。東京女子医科大学は、ご家族に何を誓っていたのかを思い起こしている。そうでなければ、すべてのご家族の苦しみは続いてしまう。
 
職場:=その他
性別:=その他
年齢:=40-49
職種:=その他

理事会と評議員会の関係

本来、評議員会とは株式会社の株主総会のような機能を持っており、会社執行部(社長以下執行部)の監視機能としての役割を担っています。

株主総会で執行役員を辞任に追い込んだと言ったニュースを見聞きしますが、これは株主総会の執行部への監視機能が奏功したことを意味しています。

東京女子医科大学の寄付行為を始めとする理事会と評議員会の選任プロセスを見ると理事と評議員が互選となっており、評議員には理事会のイエスマンしか選ばれない仕組みになっているのが分かります。
これでは評議員会が理事会の監視機能を果たせる仕組みとは言えません。

更に良く読み込んでみると理事長は理事会を総理する立場であり、責任を負う立場にはないと読むことが出来ます。
つまり法人責任として不祥事が起こっても理事長は責任を負う立場にないと言い逃れが出来る仕組みになっています。

この仕組みを利用したのが、過去の心研の医療事故とカルテ改ざん問題です。
本来であれば、病院はもとより学校法人としての理事会、理事長は責任を負うべきでしたが、当時の法人は「あくまで病院の出来事」として学校としても法人としても責任を取りませんでした。
この態度に起こった文科省、厚労省が最初の特定機能病院の取り消しに動いたのです。

話を元に戻します。
慶応義塾大学では評議員をOBOGから自薦・他薦し卒業生達で投票して評議員を選出します。
選出にあたって理事会の介入余地はありません。
従い評議員会は理事会の監視機能として役割が機能するようになっているのです。


皆様には是非寄付行為からの最初の幾つかの規程を良く読込んで頂きたいと思います。

そうすればきっと法人の監視機能がなぜ働かないのかがご理解頂けるのでは思います。
そして監視機能を有効化させるにはどうすれば良いのかを皆で考えることが出来ればと希望します。

職場:=Arbeitsplatz

性別:=その他
年齢:=Alter
職種:=Beruf

東京女子医大と取引する金融機関の皆さまへ

最新の財務データをおさえていますか?
進行年度がどれだけ状況悪化しているか、把握されていますか?
また今度の年度末、どれだけの人員が抜ける見込みか把握されていますか?
その結果、次年度の人員配置はどうなるか想定されていますか?
 
職場:=Arbeitsplatz
性別:=女
年齢:=40-49
職種:=Beruf

女子医大を復活させるOGの会に賛同を

不誠実な対応を続ける経営人に対して行動を起こしましょう。私たちは、どうしても行動しにくい状況がありますが、賛同を示すことはできるはずです。精査して賛同しましましょう。労働組合の声も届くと思います。女子医大を復活させるOGの会に賛同を。
 
職場:=大学本部
性別:=女
年齢:=40-49
職種:=看護職

岩澤さんの新作記事出ましたね

岩澤さんの新作記事出ましたね。
記事に関する皆さんの御意見を伺いたいです。
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=Alter
職種:=Beruf

賞与の職員向け説明について

経営状況が悪いという理由を上げていますが、経営状況の責任を負うのは経営であって、職員は経営の指示にしたがって働いています。

賞与を満足に払えない経営をしているのであれば、経営の賞与は無しで良いのではないでしょうか。

また、決算が実質赤字とのことですが、赤字額の詳細な根拠が示されていません。
粉飾決算がニュースになることがありますが、赤字額は会計上の操作で増減できるのではないでしょうか。

さらに、経営環境が厳しいと説明にありますが、患者を増やす努力をせず厳しいと言っているだけだと思いますがいかがでしょうか。
 
職場:=Arbeitsplatz
性別:=その他
年齢:=Alter
職種:=Beruf

ヤフーニュース

皆さん、岩澤さんの最新記事御覧になりましたでしょうか?
10月1日のヤフーニュースに転載記事が載ってますが、むこうのコメント欄は記事および岩澤さんに批判的なものばかりで困惑しております。
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=医師

理事会の説明会 皆さんはご覧になりましたでしょうか

2022/9/22の理事会の説明会 皆さんはご覧になりましたでしょうか。
理事会派の皆様におかれましては、具体性のない文言を並べ立て要は自分たちは何も悪くないとヒステリックにわめきたてておられましたが、職員はどうお考えになったのでしょうか。内部監査の文書など誰が信用すると思っているのでしょうか、またそう言い張る滑稽な姿は失笑ものでした。個人的には、特定の科、おそらくは気に入らない勢力の科を攻撃するかのような内容も多く盛り込まれているように感じました。今回は理事会派の自己弁護と、敵対・攻撃対象が誰であるのかをアピールし、その対象の揚げ足をとるという非常に幼稚な内容であったと感じます。冒頭、前院長とジャーナリストのやり取りを傍受・録音し態々文字起こしまでしてそれを意気揚々と公開するあたりは、その行動の気持ちの悪さに呆れるしかありませんでした。ここ数ヶ月の報道記事への過剰反応を見ると、見事に痛いところを衝かれているのだなと、ファクトに反論できないもろさにはお気の毒に思う次第ですが、我々も皆様理事会の不正や不透明さ、不公正、不誠実さ(誠実でない者ほど、自分で誠実と言い張る)に目を瞑らず、皆様理事会とその取り巻き連中による今回の稚拙な恫喝に屈せず、函���力ながら種々の手段により声をあげ続けようと思います。

性別:=男
職種:=医師

声を上げた医師を全力で支持しよう

疑惑への沈黙は継続している。しかし現場の苦労を考えない理事長に対する動きが始まっている。今力を合わせるべきときだ。声を上げ続ける、そして声を上げた人を支持し守る。当たり前なことを続けるのみだ。過半数代表は大切だが、それ以前にもやれることがある。声を上げた医師を全力で支持しよう。

職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=教育職

現在の過半数代表が9月末で任期終了となります

現在の過半数代表が9月末で任期終了となります。

以前ここの意見にあったように、職員の気持ちと意見を代表する過半数代表をしっかり選ぶ必要があると思います。

すべての職種の立場を理解し、しっかりと意見が言える代表を選出しましょう!
 
職場:=河田町本院
性別:=女
年齢:=40-49
職種:=看護職

大学が健全な民主的なプロセスを歩めれば、すでに彼女は退陣させられている

なぜ岩本氏の疑惑を追及し続ける必要があるのか?大学が健全な民主的なプロセスを歩めれば、すでに彼女は退陣させられている。しかし理事会や評議員が、疑惑を黙認し、民主的なプロセスは期待できない。民主的なプロセスには、誤った判断をしてしまう不完全さがある。しかしそれを正すことができるのも民主的な仕組みには残されている。しかしその民主的なプロセスを破壊する数々の理事長のやり方がある限り、疑惑を追及し続ける必要がある。
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=教育職

とても恥ずかしかった。

昨今の報道やネット記事で、子供の学校で面接の時、「お母さんも大変ですえ」と同情された。とても恥ずかしかった。
いつからか女子医大の名前を恥ずかしくていえなくなってしまったんでしょうか。
ネームバリューが地に落ちてますけど、責任持って改善していただけるのでしょうか。
もともと給料低め、休みなしだけど職場の雰囲気は良くて、なんとか頑張ってこれでは報われないです。
若い人たちが離職を選択しても仕方ないと諦めています。
これらをどうやって改善していくのか是非ご説明いただきたいです。
 
職場:=足立医療センター
性別:=女
年齢:=50-59
職種:=医療技術

あまりにもひどいです

文書の報道は、岩本理事長、そして理事長の独裁を忠実に実行する丸学長、独裁を許している業務理事の肥塚氏の横暴の事実を明らかにしているに過ぎません。役割を果たさない理事会、評議員の過ちは言うまでもありません。そして至誠会。しかしあまりにもひどいです。土下座をするのは、岩本理事長です。しかし求めたのは医学部長らのようです。以前から指摘しているように、理事長から見れば、職員はコマにしか過ぎません。コマは撤回されていません。残念ながら内部から声を上げるのは難しいと考えてしまっている人が多いです。やれることはあるはずです。この組合掲示板を皆が共有すること、報道機関に医療安全の危機にあるうちの現状の報道を訴えること、厚生労働省に働きかけること、組合の行動も必要です。現場で働く人を大切にできず、人を信じることができない理事長には、大学運営は無理です。自身が経営しているクリニックにもどりなさい。自分のクリニックで働く人、大切にしますよね、大切にしないんですか?まず疑惑を説明してください。事実がないなら、ジャーナリストを訴えてください。でもあなたがしてきたことは、私たちみんな叩��里辰討い泙后�
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=教育職

正義のために真実追及に向き合っている。

岩本氏の疑惑を徹底的に追及しなくては、女子医大で働くわたしたちの未来は絶対にない。疑惑を追及しないように、疑惑を報じたジャーナリストに彼女は働きかけているようだ。疑惑を追及されることは嫌なようだ。しかし疑惑を追及し続ける必要がある。今回の件に、丸学長の関与は不明だ。しかし丸氏は、一時帰休や賞与ゼロ、職員べらしを理事長と推進した本丸だ。肥塚氏は、今回の疑惑に対する説明に名を連ねており、至誠会との関係を考えたら、今の説明では不十分だ。理事会、評議員会の責任は言うまでもない。また至誠会の責任は重大だ。しかし岩本さん、あなたは女子医大から退場するべきである。あなたは、すべての事実を知っているのだから。自分のしたことの責任を取らなくてはならない。また今の至誠会関係者も退場させる必要がある。疑惑をなぜ追及するのか。現場で奮闘する皆のための理由以外ない。私たちが、懸命に患者さんの命に向き合っているように、ジャーナリストは真実を明らかにするため、正義のために真実追及に向き合っている。
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=教育職

あまりにもお金の動きが不透明すぎます。

 あまりにもお金の動きが不透明すぎます。職員が頑張っていることが、どこに流れているのでしょうか?通常こんなことが起きれば、理事会で問題になることが、問題にならない。これまでにも多くのことがありましたが、以前から続く女子医大の悪しき伝統に、現在の体制が拍車をかけています。あまりにもおかしい。必要な行政機関等が動くような事態だと思います。しかしその動きに待ったがかかるようなことががあるのでしょうか?
 現場で踏ん張っている職員のためにも世間の力を借りなければ、理不尽な状況は、一生続きます。今回の事態に新しい弁護士の対応があることを掲示板で知りました。それが事実なら、余計なお金がかかります。過ちがあったのであれば、責任をとってください。

職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=教育職
 

文春の記事が公開されましたが、どのように記事を読んだらいいのでしょうか?

ご意見:=質問 文春の記事が公開されましたが、どのように記事を読んだらいいのでしょうか?

回答 あるジャーナリストが、命や職業倫理にかけて執筆した記事と受け取っています。私たち職員が、行動しにくいことを深く理解した上での行動だと思います。理事長就任から、今までの全てのこと、理事会や理事長の対応を振り返り、一人ひとりが考える情報リテラシーが求められています。現代において東京女子医科大学が私物化されてはいけないし、理事会、評議員会が正しく機能するべきだし、公益通報が保証されない組織であってはいけません。これらのことを書かなくてはならないことは、何が原因か、皆が考えるべきです。同窓会組織の問題もあるようです。理事会や評議員会では、議決するとき利害関係者は、議決に加われません。同窓会組織そして同窓会組織からの役員に厳しい視線を向けるべきです。理事会は責任を取ったのでしょうか?公益通報に該当する内容を訴えた職員を解雇する組織では、絶対にいけない。また記事にある以外にも、これまで理事長が、どのような優秀な弁護士を雇っているかも、読み解きが大切です。私の考えは、ありますが言及は避けます。皆さんも気をつけて発言ください、もしくは発言しなくて大丈夫です。岩本さんにとっては、優秀���には違いない、それは事実です。ただそれでいいのかと、私は思います。

 
 

 
職場:=河田町本院
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=一般職

岩澤さんから、です。何が起きたのでしょうか?



現場を考え苦しんでいたのてしょうか?
 
職場:=河田町本院
性別:=女
年齢:=20-29
職種:=看護職

私たちも疑惑を生み出す一因なのか?

文春の疑惑に対して岩本理事長、肥塚理事、丸学長の連名で回答があったが、説明は果たされただろうか?わたしには、そう思えない。疑惑を生み出す背景は、私たちの大学の仕組みのどこに問題があるのだろうか?理事、評議員たちの責任は重い。医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、作業療法士、言語療法士、栄養士などや事務の方が、患者さんの治療、ケア、リバビリなどに貢献した成果は、どこに消えるのか?消えていないのか?女性活躍が叫ばれる現代だが、経営が現場を無視する状況では、男も女も関係なく、過ちが起きるのではなかろうか?過去の改革により至誠会の理事が、大学の理事や代議員に多く名を連ねている。自分たちの利益のために行動しているだけなのか?
 私たち職員は、それぞれの状況があり、行動の起こし方は様々でいい。でも公益的な観点から通報した職員の方は、どうなるのだろうか?その方は間違えた行動をしたのか?私は、そうは思えない。その方の名誉をどうしたら回復できるのか?私たちが正しさを追求しなければ、わたしたちも疑惑を生み出す要因なのだろう。
 
職場:=その他
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=教育職

職員から搾取したお金はどこに?

組合の資料を見て、改めて職員から搾取したお金は、どこに行っているのか疑問に感じた。一部は、文春の記事で疑義がでている。説明しない理事長の対応は、疑義が深まる。また同窓会会長と大学法人の理事長を兼務すること事態に疑問を持っている。私の感覚では、大学理事長になれば、同窓会会長は辞任する。今も岩本氏は、至誠会会長なのだろうか?大学と至誠会の関連はいかに、前述の黒字のお金と関連があるのだろうか?働いている人を大切にするキャッチコピーに、騙されてはならない。疑義への対応が必要だ。
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=教育職

もしそうだったら、職員に対して誠意のかけらも残ってないと思います。

5月13日の病院運営会議で、法務部の弁護士さんが、「一連の報道に対して、法人として月末までを目途に何らかの説明する機会を設ける」と話されたと聞いています。明日がその月末ですが、現在までに何の説明もありません。6月2日に病院機能評価受審のキックオフミーティングで、理事長のあいさつが予定されていますが、何の説明もしないまま理事長は平気であいさつできるのでしょうか?
もしそうだったら、職員に対して誠意のかけらも残ってないと思います。
 
職場:=河田町本院
性別:=女
年齢:=40-49
職種:=看護職

なんとかなりませんか?

最近の報道に対して懲戒免職になった職員2名とありましたが、ただ辞めさせるだけでなく疑惑に対して職員に説明が必要だと思います。とても怖いと恐怖心がでました。
病院内で何が起きているのでしょうか、、、。理事会の中では何が行われているのか疑問です。
説明責任はないのでしょうか。どうか納得のいく説明をして欲しいです。
このまま女子医大で働いていて大丈夫なのかと毎日不安しかありません。現場で一生懸命働いている職員をもっと大切にしないと、女子医大の未来はないと思います。
どんどん職員が辞めていることにもっと危機感を感じられないのでしょうか、、。
辞めたら人が入ると思っているのでしょうか。
なんとかなりませんか?
 
一時帰休について=納得できない
定期昇給なしについて=納得できない
夏期賞与なしについて=納得できない
 
職場:=河田町本院
性別:=女
年齢:=30-39
職種:=看護職 

内部通報先は機能しているのでしょうか?次の展開は?

疑問 内部通報先は機能しているのでしょうか?次の展開は?
回答 機能していないようで。現状厳しいようですね。記事がでることに対しての法人の対応は、岩澤さんのあらたなTwitterに記載があります。理事会は説明をする気がなく、沈静化を待っています。そのためには賞与の対応で、一定程度満足いく形にして、職員の不満を抑えるでしょう。ただこうした行く末は、果たして。一定程度長くいる職員も沈静化を待っています。若い人が心配です。
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=50-59
職種:=教育職

ものすごい闇の奥深さを感じます

質問 今回文春以外のニュースは、問題を報じません。何を、意味していますか?対応は?

回答 ものすごい闇の奥深さを感じます。明らかに異常です。今回事件を正せなければ、あの大学と同じになります。いやなっています。労働組合は対応する必要があること、職員は声を出すことが必要です。理事会は横暴を止められず来ています。される人は去ってもいいでしょう。明るい未来はありえません。
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=40-49
職種:=教育職

岩澤さんのTwitterで

岩澤さんのTwitterで
> そんな脅しやカネで記事を取り下げると思うのは、カネのために動く人間だからだ。
とありますが、その工作資金のカネは決算に計上出来ないはずですが、どこから出すんでしょう?

> 壊されていた事務所のカギに関して、所轄の横浜・山手警察が迅速に対応してくれた。
とありますが、犯人は誰で、逮捕されますか?

> 危機感を抱いた職員が関係機関に告発したが、問題は世に出ることはなかった。
とありますが、関係機関とは? 何故世に出ることはなかったの?
 

大学はきちんと真相を職員に説明すべきだ

週刊文春に掲載された理事長の疑惑と先日イントラに掲載されたマスコミ等への情報漏洩の禁止の文章は何か関連があるのかと疑わずにはいられない
理事長の不正が本当なら罰しられるのは理事会側の人間なのではないか

大学はきちんと真相を職員に説明すべきだ
 
一時帰休について=分からない
定期昇給なしについて=納得できない

他大学の友人から連絡があり、文春の記事を読みました。

他大学の友人から連絡があり、文春の記事を読みました。

(会員でないと途中までしか読めません。すみません。)

今まで、どんどん職員がいなくなるのを見ながら憂いていましたが、今回ばかりは意見を言わせていただきたいです。学び舎のトップがこのニュースでは、本当に悲しいです。

同時にこの記事を書いた記者のtwitterも読んだ方がいいと勧められ、読みました。

もし、この記事とTwitterの内容が本当なら、学び舎のトップにいてはいけない人が現在そこにいるということになります。

法人の理事や監事の先生方にお願いします。昔そうであったように、自由で多くの職員が生き生きと楽しく働いていた女子医大に戻していただきたいです。ここ数年、良くないニュースばかりが世間を騒がせ、職員や学生、その家族の心痛ははかり知れません。
 
職場:=河田町本院
性別:=女
年齢:=40-49
職種:=医師

監事監査基準(規程集より)

ご意見:=監事監査基準(規程集より)

以下、抜粋

(監事の基本的職能)
第2条 監事監査の目的は、教育研究機能の向上や本法人の財政基盤確立などに寄与することであり、監事は、本法人の業務および財産の状況ならびに理事の業務執行の状況について、監査しなければならない。
2 監事は、いつでも、理事長、理事、評議員および本法人の職員に対して事業の報告を求め、または本法人の業務および財産の状況の調査をすることができる。
3 監事は、理事とはその職責を異にする独立した役員であることを自覚し、本法人の健全な経営と社会的信頼の向上に留意し、広く社会一般の負託と要請に応えなければならない。

第4条 監事は、本法人の業務もしくは財産または理事の業務執行に関し不正の行為または法令もしくは寄附行為に違反する重大な事実があることを発見したときは、理事長に対してその改善を求めるとともに、これを所轄庁に報告し、または理事会および評議員会に報告する。

第5条 監事は、理事が本法人の目的の範囲外の行為その他法令や寄附行為に違反する行為をし、またはこれらの行為をするおそれがある場合において、当該行為によって本法人に著しい損害が生ずるおそれがあるときは、当該理事に対し、当該行為をやめることを請求することができる。

(業務執行の状況の監査)
第11条 監事は、本法人の業務が、法令・寄附行為等に準拠して適正に執行されているかどうかを検証する。この場合、教学にかかわる業務については、日本国憲法、教育基本法、私立学校法、学校教育法、学校教育法施行規則、大学設置基準、医師法、医療法等の諸法令等ならびに本法人および設置学校における諸規程に留意する。
2 監事は、本法人の運営方針が建学の精神・理念および社会の要請に沿って中長期的な視点から決定され、理事の業務執行を含む本法人の業務がこれに基づいて適正に執行されていることを検証する。
3 監事は、以下の事項について確認すべく、業務執行の監査を実施する。
(1) 理事会決議および理事の意思決定が忠実義務や善管注意義務に基づいて適正に行われていること。
(2) 理事長および業務を執行する理事がその職務の執行状況を適時適切に理事会に報告し、理事会がその監督義務を適切に果たしていること。
(3) 理事長および理事が業務の内部統制体制を適切に構築し運用していること。

(理事長に対する提言・助言等)
第17条 監事は、本法人の健全な経営と社会的信頼の向上のために、以下の場合には、理事長に対して提言・助言を積極的に行う。
(1) 本法人に著しい損害または重大な事故等を招くおそれがある事実を認めたとき。
(2) 本法人の業務に違法または著しく不当な事実を認めたとき。
(3) 本法人の内部統制について重要な不備を認めたとき。
 
一時帰休について=分からない
定期昇給なしについて=納得できない
夏期賞与なしについて=納得できない 

小児ICUの件驚きである。

小児ICUの件驚きである。いや収益の取れない科をやめることは、現体制では当たり前だろう。現体制は、現場の感覚からは、さんざん誤った対応や考え方をしてきているが(詳しくは労働組合報参照)、ようやく病院長も理事長批判の行動を起こし始めたか。これから、働く医師・医療職は、どのように行動していくのだろうか。さまざまな問題で、医療従事者の不足が起こっており、繰り返しの医療事故を起こしたことを反省し、医療事故を起こさない、安全で安心な医療環境の構築のために、今何ができるのだろうか?
 
職場:=大学本部
年齢:=50-59


過去の負債云々を理由にしていますが、まったく理論がかみ合っていません。

現在、病院事務職の新規採用が凍結されています。昇給も従来の半分、昇格もほぼ凍結です。そもそも、このような大学病院は他にあるのでしょうか。新規採用の凍結が決定された当時の目標の事務員数をすでに下回っていると思います。いつまで凍結を続けるつもりでしょうか。若い事務職の採用が何年もないため、将来に対する絶望感さえあります。

昨年度80億円以上の黒字を計上しています。当然新型コロナの補助金が大きく影響していると思いますが、この夏のボーナスを1.5倍に抑えた理由が全然わかりません。過去の負債云々を理由にしていますが、まったく理論がかみ合っていません。結果として、職員のボーナスをとんでもなく低く抑えた結果の黒字であるのに、今年度に入っても抑えるなんて信じられません。

毎月病院の黒字だの赤字だの収支の報告がありますが、夏と冬のボーナスの合計を12ヶ月で割って収支計算をしているのに、そのボーナスの計算はいったい何倍を計上しているのでしょうか?
昨年のベースで2.5倍なら理解できますが、予定のボーナスを払うつもりもないのに、赤字だからもっと働けと言うのは、マラソンで42Km走ればいいのに、あらかじめゴールを延長して、距離を50kmくらいにして、もっと走れと言ってるのと同じでしょう。
 
一時帰休について=納得できない
定期昇給なしについて=納得できない
夏期賞与なしについて=納得できない
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=30-39
職種:=事務職

東京女子医大の現役医師が訴える深刻な労働実態

東京女子医大の現役医師が訴える深刻な労働実態
退職超過「診療に支障きたす事実ない」は本当か

https://toyokeizai.net/articles/-/429709

名門として知られる東京女子医科大学の付属病院で、今年3月までに医師が一斉退職した。東京・新宿の本院では約50人の内科医が去るなど、診療現場にさまざまな影響が出ている。東洋経済オンラインが伝えた医師の大量退職は、国会で取り上げられるなど、大きな反響を呼んだ。(参考記事:「スクープ!東京女子医大で医師100人超が退職」東洋経済オンライン2021年4月20日配信) 混乱の原因は、医師の負担が増える労働条件を一方的に押しつけた大学側の姿勢にあった。

一方、東京女子医大は取材を拒否しながら、本記事が配信された当日夜にウェブサイトで「東洋経済オンラインによる本学に対する偏向報道」という見出しを掲げ、内容を全面的に否定する声明を掲載している。

こうした大学の対応に疑問を抱いた現役医師たちが、新たに病院内部の状況を赤裸々に証言。一気に医師が退職した影響を明らかにした。

※東洋経済オンラインの記事を一部抜粋しました。詳細は上記URLからご確認してください。
個人的には、この記事を読む限りだと、取材協力した職員が特定されそうなのが、少し気になっています。
これを読まれた職員の皆様のご意見をお聞かせください。
 

職場:=河田町本院
性別:=その他
年齢:=20-29
職種:=事務職
一時帰休について=納得できないが仕方がない
定期昇給なしについて=納得できないが仕方がない
夏期賞与なしについて=納得できないが仕方がない 

全理事のここ5年間の給与をすべて開示しろ

全理事のここ5年間の給与をすべて開示しろ。
もちろんここ数年の業績をみれば、ボンクラ、もとい聡明な理事のお歴々は自身の責任を痛烈に感じて当然これまでの10分の1以下には減給しているでしょうから、それがわかれば他職員も一致団結して清貧を貫くことができるでしょう。
 
一時帰休について=納得できない
定期昇給なしについて=納得できない
夏期賞与なしについて=納得できない
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=30-39
職種:=医師 

抑圧の支配構造に対して、一人ひとりが声をあげることが大切です。

抑圧するものと抑圧されるもの、このように本学の現状を表すことができると思います。このことは世界各地、そして日本でも起きていることが、現れているに過ぎない見方もあります。しかしながら、なぜ他の病院や大学で起きていないことが、本学で起きているのかを問うことも必要でしょう。人間らしい働き方が難しくなる現状を、抑圧するものがその考え方を変えることはありません。支配と被支配の構造を維持することが抑圧するものの考え方です。抑圧されているものが、現状に気づき、自覚し、身近な人と対話することが重要です。今の状況を脱するために、自分が抑圧する側にまわりたい気持ちが生じるかもしれませんが、決して抑圧する側にまわってはなりません。各自が異をとなえ、抑圧の支配構造に対して、一人ひとりが声をあげることが大切です。
 
性別:=男
年齢:=50-59
職種:=教育職

NHKスペシャル

NHKスペシャル。現場の看護師には敬服。しかし組織体制が、あまりにも悪い前提が隠されている。コマが足りなくなったから補充すればいいことを理事会は否定してないことも看護師不足の原因。また無謀な設備投資も原因。理事会は、自分たちの愚策を隠すには、好都合な番組。看護師さん、自分の命より大切なものはないから無理しないで。
 
職場:=大学本部
性別:=男
年齢:=50-59
職種:=教育職

手当てが結局課税されている

臨時支給された3月1日の金額分が、3月の本給で課税されてひかれている。でも、保険はその分加算された金額から試算されており、普段より高くとられている。これって立派な詐欺ではないか?手当てが結局課税されているのは、おかしくないのか。
 
一時帰休について=納得できない
定期昇給なしについて=納得できない
夏期賞与なしについて=納得できない 

性別:=女
年齢:=40-49
職種:=看護職

今年の看護職入職者の基本給が3年目の看護職の基本給より高い

今年の看護職入職者の基本給が3年目の看護職の基本給より高いことが納得いかない。
 
一時帰休について=納得できない
定期昇給なしについて=納得できない
夏期賞与なしについて=納得できない
職場:=東医療センター
性別:=女
年齢:=20-29
職種:=看護職 

特別臨時手当で懐柔されてはいけない!

職員が求めるべきは、定期昇給であり、定期賞与であり、昇進・昇格です。
少しばかりの手当が出たからと言って安堵してはいけない。

確かに、苦しかった家計の足しに僅かでもなったことは確かです。
しかし、これはここ数年にわたって教職員をこき使って労働力を搾り取り建物投資に回したことが原因。
無理な建て替え構想や移転構想をゴリ押しした経営層こそ身を削るべきです。

経営層への厳しい目を緩めてはいけないのです。

医療従事者特殊勤務手当支援事業によるコロナ手当について

以前(9月30日までの分)の支給では、夜勤1回につき、日付を跨ぐ勤務のため2日分(6000円)支給されていました。それが、今回の支給対象では夜勤1回につき3000円で1日分になっていました。
東京都の提示した条件では、3000円/日の支給となっています。令和2年12月22日に実施要綱が変更になっていますが、変更になったのは期間だけで支給対象の変更はされていません。
病院の給与規定を確認いたしました。すると、夜勤1回につき1日分(3000円)とコロナ手当の規定が改定されていました。前回支給時にはこんな規定ありませんでした。
日勤では8時から16時や17時半までと約8時間の労働に対して、3000円支給されます。しかし、現在の規定では夜勤17時〜8時半の15時間半の労働でも日勤と同額の3000円しか支払われません。おかしいと思います。
どうせ都から支給されるお金です。経営部や理事会はなぜ職員に対して労働の対価を払おうとしないのですか?
給与規定の改定を求めます。正当な対価を得られるようにしてください。
ボーナスの時のようにマスコミから叩かれないと動かないんでしょうか?マスコミによって報道され、新規患者の減少や新規入職者が減少し、経営困難につながっているとわからないんでしょうか?職員を大切にしないこの病院で働いていることを恥ずかしく思います。転職を考えています。

労働組合の方へ
労働条件、昇給の実施、正当な給与の支払いを求めるストライキの実施を検討してください。切に願います。
4月に入職する新入職員より給料が低い現職員が大勢いることをご存知でしょうか?
自分より給料の高い1年生に指導する気持ち、惨めです。何より大切にされていないことを実感します。
 
一時帰休について=納得できない
定期昇給なしについて=納得できない
夏期賞与なしについて=納得できない
 
職場:=大学本部
性別:=女
年齢:=20-29
職種:=看護職 
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ギャラリー
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  • 強制の研修などは休みではなく、出勤扱いにしてほしい。
  • 強制の研修などは休みではなく、出勤扱いにしてほしい。
  • 強制出勤での研修が1休に当てられ、その分の代わりの休みがない。
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  • 無能無責任な経営のツケを職員におんぶに抱っこですか。
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