岩本体制が崩壊し経営陣が刷新されても、現事務局長は岩本体制下で行われてきたコストカットという名目で締め付けを続けている。
某医療施設の業務委託は昨年、R6年度の年度契約から半年契約に変えされられた。
その挙句、今年度下期分の委託契約稟議を出しても握ったまま、稟申させない状態が現在まで続いている。
結果、下期10月、11月分の委託会社への支払いが滞っている。
このままでいくと、不払いを理由に委託業者が撤退し、業務に多大な支障が生ずる。
このような状況は、嘗ての岩本体制下で行われてきたことと全く変わらず、コストカットの名の下での業務の停滞、支障、業者いじめに他ならない。
理事長、学長が刷新され新生女子医大の船出となるには、このような従前踏襲的な施策推進は如何なものか。
聞けば事務局長は教授会から責められ苦境にある中で自身の存続の為、理事長、学長にすり寄っているそうだ。
岩本体制下からの真の脱却のためには、この人物が本学の新生に本当に必要なのか今一度考えて頂きたい。
これが変わらなければ再び文春に取り上げられるのではないだろうか。
某医療施設の業務委託は昨年、R6年度の年度契約から半年契約に変えされられた。
その挙句、今年度下期分の委託契約稟議を出しても握ったまま、稟申させない状態が現在まで続いている。
結果、下期10月、11月分の委託会社への支払いが滞っている。
このままでいくと、不払いを理由に委託業者が撤退し、業務に多大な支障が生ずる。
このような状況は、嘗ての岩本体制下で行われてきたことと全く変わらず、コストカットの名の下での業務の停滞、支障、業者いじめに他ならない。
理事長、学長が刷新され新生女子医大の船出となるには、このような従前踏襲的な施策推進は如何なものか。
聞けば事務局長は教授会から責められ苦境にある中で自身の存続の為、理事長、学長にすり寄っているそうだ。
岩本体制下からの真の脱却のためには、この人物が本学の新生に本当に必要なのか今一度考えて頂きたい。
これが変わらなければ再び文春に取り上げられるのではないだろうか。